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2026.06.15

骨盤の歪みが気になる方へ ピラティスで相談する前に整理したいこと

「立つと片側に体重をかけている気がする」「写真で体が傾いて見える」「脚の長さが違うように感じる」。こうした気づきから、骨盤の歪みを調べる方もいると思います。

気になる感覚は相談のきっかけになりますが、それだけで骨がずれている、矯正が必要だと判断することはできません。どの場面で何が気になるのかを分けて、確認するところから始めましょう。

理学療法士による骨盤の歪み評価

左右差のチェックで原因までは分かりません

靴底の減り方、脚を組む癖、鏡の前での立ち方など、一つの項目に当てはまっただけで「骨盤の歪みがある」と決めないでください。見え方や生活上の癖について気づくことと、医学的な原因を確認することは別です。

米国NIAMSの腰痛の診断案内でも、経過を聞き、診察などを通じて確認する流れが示されています。自己チェックやスタジオの写真撮影を、それと同じものとして扱うことはできません。

痛み、しびれ、歩きにくさ、急な変化がある場合は、姿勢を直す運動を自分で増やすより先に医療機関へ相談してください。受診が必要な症状の整理は、腰痛と運動の案内もご覧ください。

相談では歪みという言葉を具体的な場面に置き換える

例えば「骨盤が歪んでいると思う」だけでなく、「長く立っていると片脚に乗せてしまう」「椅子に座ると同じ向きに体をひねることが多い」と説明すると、話したいことを共有しやすくなります。

鏡での形が気になるのか、動きの感覚が気になるのか、日常に支障があるのかも分けて考えてみてください。困りごとが違えば、医療相談や体験で確認する内容も変わります。

痛みが出る動作を、説明のために何度も再現する必要はありません。医療者から運動の条件を伝えられている場合は、その内容を先に共有します。

ピラティスは骨を元の位置へ戻す処置ではありません

芯BODYのレッスンは、運動の説明を受けながら自分で動く形式です。「1回で骨盤を戻す」「左右差の原因を必ず突き止める」という処置を約束するものではありません。

体験では「どちらかに力が入る気がする」「左右で動かしやすさが違う」と感じたとき、その感覚を伝えて質問できるかを見てください。違いを感じること自体を失敗とせず、何が分からないかを確認する時間にできます。

整体などほかのサービスと比較する場合も、名称だけで優劣をつけず、提供される内容と、自分が求めることが合うかを見ましょう。治療を受けている方は、その方針を運動で置き換えないでください。

変化の確認は毎回同じ基準で行う

写真を使う場合は撮影条件をそろえ、一時的に形を作った写真との違いだけで矯正されたと判断しないようにします。見た目以外に、「説明された動きが理解できたか」「普段の姿勢を変えるきっかけができたか」も記録できます。

「左右を完全に同じにする」とだけ決めるより、具体的な生活の場面を目標にすると、質問する内容も分かりやすくなります。変化を感じないときは、回数を増やす前に目標と確認方法を相談しましょう。

産後の受講を考えている方は、骨盤という言葉だけで運動を決めず、産後の再開に関する案内もご確認ください。

リフォーマーで骨盤を整えるエクササイズ

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初回体験は、カウンセリングや体の動きの確認を含む75分です。怪我や痛みがある方は医師の運動許可が受講条件です。医療上の診断ではなく、体験の内容や参加条件についてお問い合わせください。

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2026年12月31日までの秋キャンペーンは2,980円(税込)、体験のみは入会金不要です。通常体験7,500円(税込)、継続入会時のみ入会金5,500円(税込)ですが、期間中の体験当日に入会した方は免除します。

所在地は御嵩町上恵土1146-2、ダイアナビル2階西号室。営業時間9:00〜18:30、土日祝休み。男性は紹介の方のみ、ご紹介のない男性の新規予約はお受けしていません。現在、お子様の同伴はできません。条件を確認しHPBで予約を完了してください。

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